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FE103En は 2020.3月現在ヤマゾンさんとかで15000~18000円ぐらいで販売されているようです。それに対して P1000K は 1500~2000円、約10倍の価格差です。私の耳ではFE103En は高域音から中域音までよく聴こえ繊細に感じますが、中域音はP1000Kの方が強くマイルドに聴こえます。FE103Enにサブウーファーを上手く追加すれば低域から高域までクオリティの高いシステムが組める気がします。私は音域は狭いですがP1000Kは好きな音です。例えて言えば「B級グルメ」みたいな音という表現は変でしょうか?
FEシリーズは基本的に軽いコーン紙をつかってFoを上げてバックロード寄りの設計になっている。カンスピは一般的なバスレフでうまく鳴るように出来ているから、今回の比較ではカンスピのほうがうまくまとまっているような気がします。
コメントありがとうございます。なるほどそういう事ですね。FEはハイ寄りの所以なんですね。カンスピはバランスが良いような印象です。
FE103Enはフラットで広帯域、P1000は中低音よりの濃ゆい音、個性ですね。新型のFE103NVは2000Hz当たりの落ち込みが気になりますけどどうなんでしょう?。
P1000の方が帯域が狭いですが、実際に聴いた試聴では、こちらの方が中低音に厚みがあるような気がします。FE103EnはどちらかというとHigh上がりで音が繊細かな?ただBGM的に聴くなら私は耳に優しいP1000です。腰を据えて音楽を聴くならFE103Enかな?FE103EVはEnの後継と言われますがまだ試してません。
確かにp1000の音が前に来て鳴る感じですね。選択に困る
そうなんです。P1000の方がパワフル。
waiwai gayagaya キャビネットが良いからですかね。
バックロード型なので低域は増強されてますが、安い10 センチにしてはよく鳴るスピーカーだと思います。
なかなかいいですね。自作もいいもんですね。さすがはフォステクス 。
ありがとうございます
フォステクスはいまでもフォスター電機のブランドですよ。母体がフォスター電機です。
そうみたいですね。フォスター電機のスピーカーはかなり昔からありました。真空管アンプ自作派のマニアは進んで使用していたように記憶しています。
FE103Enの価格表示があったので、思わず記載してしまいまし。日本製ユニットも随分高くなりましたよね。40年以上前になりますが、私の学生時代は、FE83(サフィックス無)が¥1,800で、FE103(サフィックス無)が¥2,800(?)と記憶しています。
そうですよね。パイオニアPE16とか三菱P610とかの16センチフルレンジも今では名器となってますよね。
余計なお世話ですが、フォステクスはフォスター電気の子会社だったのですが、現在はフォスター電気へ合併し、フォスター電気のインナーカンパニーとなっています。またフォスター電気は、スピーカーユニットやヘッドフォンドライバー等のOEM供給としての大手であり、Wikipediaにも供給先の大手オーディオメーカ等が記載されています。なお同社の株式を保有する会社を見れば、記載されていない会社への供給状況も想像がつきます。例えば、有名な11.5cmのユニット等も、供給していたと、以前秋葉原にあったヒノオーディオの社長(会長)から伺ったことがあります。今は鬼籍に入られています。
4620 MB そうだったんですか。スピーカー単体で昔はコーラルとかパイオニアとかありましたがその中でフォスターやダイヤトーンP610などシングルコーンのフルレンジより、コーラルやパイオニアのダブルコーンが流行っていたような気がします。私も学生の少ないバイト代を握りしめてラジオ屋さんに買いに行った記憶があります。初めて買ったスピーカーがオンキョーの16センチ、その次がフォスターでした。ダブルコーンは高嶺の花でしたが所詮傍流だったのかもしれないですね。オーディオは16センチで始まって16センチのフルレンジ一発の箱で終わると昔のオーディオの達人は言ってましたね。笑コメントありがとうございました😊
パイオニアは確か同軸2weyだったのかな?昔の事で記憶が曖昧です
記憶にあるパイオニアのユニットは、メカニカル2WayのPIM-16Aです。
今は著作権がらみで自由に音源が選択できないので、かなり不本意な選曲になってしまうのがネック。はっきり言ってしまえば、この音源で比較するには難しい。かなり大雑把な違い程度しかできないと思う。もっとワイドレンジな曲があるとわかりやすいのだが。
そうなんです。事情をよくご存知です。フリー音源なので選択の幅が狭く難しいのです。コメントありがとうございます😊
FFの方が高域まで出てる。対してP1000の方は中低域に厚みがある感じかな。これは聞くジャンルによって合う合わないがありそうだ。あとは好みじゃないでしょうか?
はい。私もそう思います。オーディオは自身の耳で聴いて後は好みの問題ですかね。それぞれ特徴のあるスピーカーなのでジャンルに合わせてがよさそうです。
Pk win why
thank!There is no win or loss
FE103En は 2020.3月現在ヤマゾンさんとかで15000~18000円ぐらいで販売されているようです。それに対して P1000K は 1500~2000円、約10倍の価格差です。
私の耳ではFE103En は高域音から中域音までよく聴こえ繊細に感じますが、中域音はP1000Kの方が強くマイルドに聴こえます。FE103Enにサブウーファーを上手く追加すれば低域から高域までクオリティの高いシステムが組める気がします。私は音域は狭いですがP1000Kは好きな音です。例えて言えば「B級グルメ」みたいな音という表現は変でしょうか?
FEシリーズは基本的に軽いコーン紙をつかってFoを上げてバックロード寄りの設計になっている。
カンスピは一般的なバスレフでうまく鳴るように出来ているから、今回の比較ではカンスピのほうが
うまくまとまっているような気がします。
コメントありがとうございます。なるほどそういう事ですね。FEはハイ寄りの所以なんですね。カンスピはバランスが良いような印象です。
FE103Enはフラットで広帯域、P1000は中低音よりの濃ゆい音、個性ですね。
新型のFE103NVは2000Hz当たりの落ち込みが気になりますけどどうなんでしょう?。
P1000の方が帯域が狭いですが、実際に聴いた試聴では、こちらの方が中低音に厚みがあるような気がします。FE103EnはどちらかというとHigh上がりで音が繊細かな?ただBGM的に聴くなら私は耳に優しいP1000です。腰を据えて音楽を聴くならFE103Enかな?FE103EVはEnの後継と言われますがまだ試してません。
確かにp1000の音が前に来て鳴る感じですね。選択に困る
そうなんです。P1000の方がパワフル。
waiwai gayagaya キャビネットが良いからですかね。
バックロード型なので低域は増強されてますが、安い10 センチにしてはよく鳴るスピーカーだと思います。
なかなかいいですね。自作もいいもんですね。さすがはフォステクス 。
ありがとうございます
フォステクスはいまでもフォスター電機のブランドですよ。母体がフォスター電機です。
そうみたいですね。フォスター電機のスピーカーはかなり昔からありました。真空管アンプ自作派のマニアは進んで使用していたように記憶しています。
FE103Enの価格表示があったので、思わず記載してしまいまし。日本製ユニ
ットも随分高くなりましたよね。40年以上前になりますが、私の学生時代は、
FE83(サフィックス無)が¥1,800で、FE103(サフィックス無)が¥2,800(?)と
記憶しています。
そうですよね。パイオニアPE16とか三菱P610とかの16センチフルレンジも今では名器となってますよね。
余計なお世話ですが、フォステクスはフォスター電気の子会社だったのです
が、現在はフォスター電気へ合併し、フォスター電気のインナーカンパニー
となっています。またフォスター電気は、スピーカーユニットやヘッドフォ
ンドライバー等のOEM供給としての大手であり、Wikipediaにも供給先の大手
オーディオメーカ等が記載されています。なお同社の株式を保有する会社を
見れば、記載されていない会社への供給状況も想像がつきます。例えば、有
名な11.5cmのユニット等も、供給していたと、以前秋葉原にあったヒノオー
ディオの社長(会長)から伺ったことがあります。今は鬼籍に入られています。
4620 MB
そうだったんですか。スピーカー単体で昔はコーラルとかパイオニアとかありましたがその中でフォスターやダイヤトーンP610などシングルコーンのフルレンジより、コーラルやパイオニアのダブルコーンが流行っていたような気がします。私も学生の少ないバイト代を握りしめてラジオ屋さんに買いに行った記憶があります。初めて買ったスピーカーがオンキョーの16センチ、その次がフォスターでした。ダブルコーンは高嶺の花でしたが所詮傍流だったのかもしれないですね。オーディオは16センチで始まって16センチのフルレンジ一発の箱で終わると昔のオーディオの達人は言ってましたね。笑
コメントありがとうございました😊
パイオニアは確か同軸2weyだったのかな?昔の事で記憶が曖昧です
記憶にあるパイオニアのユニットは、メカニカル2WayのPIM-16Aです。
今は著作権がらみで自由に音源が選択できないので、かなり不本意な選曲になってしまうのがネック。
はっきり言ってしまえば、この音源で比較するには難しい。かなり大雑把な違い程度しかできないと思う。もっとワイドレンジな曲があるとわかりやすいのだが。
そうなんです。事情をよくご存知です。フリー音源なので選択の幅が狭く難しいのです。コメントありがとうございます😊
FFの方が高域まで出てる。対してP1000の方は中低域に厚みがある感じかな。これは聞くジャンルによって合う合わないがありそうだ。あとは好みじゃないでしょうか?
はい。私もそう思います。オーディオは自身の耳で聴いて後は好みの問題ですかね。それぞれ特徴のあるスピーカーなのでジャンルに合わせてがよさそうです。
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